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つまみ細工こもごも
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ボンドつまみ細工

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    結局五月は一度も更新できませんでした。
    つまみ細工もほぼ全く出来ておらず、この一か月で作ったものはこの写真位です。
    珍しくボンドでつまみ細工をしました。
    しかも昔々に購入した苦手なレーヨン縮緬を使用しています。

    五月の半ばに母方の祖母が入院しまして全く余裕のない生活を送っておりました。
    母方の祖母は、東日本大震災までは石巻市に住んでいたのですが、家が駄目になってしまったため仙台で生活しています。
    その祖母が体調を崩したため病院に連れて行った所、要入院と言われてしまいそのまま入院。
    荷物を取りに家に戻る途中に電話がきて、容態が悪いため大学病院に搬送しました、と告げられ、最終的に大学病院のCCUに入院することになりました。
    まぁ、大学病院のCCUに運ばれる状態というのはお察しの通りです。
    高齢の上に心臓と肺が悪いので体の状態が元々悪い、などの条件から最初の病院でも大学病院でも「延命処置を施すかどうか家族で決めて置いて下さい」とドラマでよく聞くセリフを言われてしまいまして。
    もちろん家族は皆、その日からあまり眠れない状態に陥りました。
    運よく今回は体調が戻りまして、大学病院から最初に受診した病院に転院して明日ようやく退院します。
    ですが、現在は食事は刻み食で外出は一人では不可能、入院前の生活はほぼ自立していましたが、退院後は無理です。
    ブログのタイトルにも入っている「つまみ細工 こもごも」のこもごもに介護が含まれることになるのでしょうか。
    本当は組紐と染色のつもりだったのですけれど。

    ここで写真に話を戻すと、これは大分回復してきた祖母のリハビリに使ってもらおうと考えて作ったつまみです。
    この花びらを病院に持っていき、そこで祖母に花に組み立ててもらっていたという訳です。

    ちなみに、ブログを更新していない間もFacebookやInstagramはたまに更新していました。
    SNSは更新の敷居が低いですね。

    作りたいものが溜まっています。
    元々いつも作りたいものを山ほど抱えているタイプで、今回は特に作業できない時間が長かったので余計に増えてしまいました。
    けれども、精神的な疲労がなかなか回復しなくて手が止まったままです。

    そういえば、大学病院のCCUはカーテン大きな部屋をカーテンで仕切って管理していましたが、祖母の隣の男性が凄い人でした。
    酸素吸入などをしている人が何人もいるその場所で、なんと喫煙していたらしいのです。
    消灯後に隠れてタバコを吸うらしく、看護師さんたちが駆けつけてこっぴどく叱っていたようです。
    本当に驚きました。
    その男性はすぐに退院していきました。

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