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つまみ細工こもごも
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デザインやディテールの模倣や複製についてのお願い

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    掲題の件につき、ご覧下さっている皆様にご連絡とお願いがあります。
    大分久しぶりのブログがこのような内容となるのは甚だ遺憾なのですが、しばしお付き合い下さい。
    なお、本件については当事者同士の話し合いにて解決済みです。

    先日、ある作家様が運営されているつまみ細工教室にて私のつまみ細工のデザインが使用されていたことが判明しました。
    そのお教室では自由制作(作りたいデザインに挑戦することができる)の形を取っているクラスがあり、今回の問題はそこで発生しました。
    作家様のお話によると、生徒の方が持ち寄った写真などを教材として指導されることがあったそうです。
    その場合、一般に広く流通しているような伝統的なモチーフのものについてのみ使用することとし、所謂作家ものについては対象外とされていたそうです。
    今回問題となった私のつまみ簪はたまたま伝統的なモチーフで構成されていたため、一人の生徒の方が見本として持ち寄った写真(=私のつまみ簪)を流通品と見誤って制作してしまったとのことでした。

    私としては本件については悪意のあるものではなく単純なミスによるものと捉えており、再三の記述となりますが既に話し合いにより解決しております。
    この経験を踏まえて、つまみ細工をされている方々に以下のことをお伝えしておきたいと思います。


    (1) 課題を設定しない教室を運営する作家は生徒が持ち寄ったデザインが権利的に問題の無いものであることを十分に確認すべき
    (2) 制作側も画像にシグネチャを入れるなどして自衛すべき


    どちらも当たり前といえば当たり前の話で恐縮ですが…
    (1)については私の本音は、自由制作のお教室を運営されている方が生徒の持ち寄ったデザインが本当に問題の無いものなのかを確認するのは至難、です。
    ただそのような教室を否定するつもりも無いので、やはり事前確認はやり過ぎと思える程にお願いしたく思います。
    (2)については、よく無断転載防止や成りすまし防止などで画像にシグネチャを、と言われたりしますが、今回のようなケースにも効果があると思われます。
    私も今後は重々気を付けるようにします。

    念押ししておきますが、本件につきましては当事者同士の話し合いにて円満に解決しておりますのでどうぞご心配なきようお願い致します。
    また、私は制作したもののデザインやディテール等の模倣や複製は一切許可しておりません。

    以上となります。

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